沖縄の景色は人それぞれであって良い
2019年8月13日 10:00note（ノート）
南国リゾートな沖縄、青い海、赤レンガの琉球古民家、夏の入道雲、夏なのに熱いソーキそばを食らう、ブルーシールの紅芋のアイスクリーム、ホテルの朝食のビュッフェのスクランブルエッグとソーセージ、日焼けオイルのココナッツの香り、夜ホテルで飲むシークワーサージュース。
移住前、旅行で毎年訪れていた頃の僕にとっての沖縄は、これら全てだった。
実際に移住してから7年目に入ったが、
今ではこれらを堪能することはほぼ皆無だ。
住んでいても、沖縄の海には一年に一度行くかどうかだ。海まで車で10分。それでも行かない。
暮らすと旅行者としてきていた時の沖縄の魅力ではなく、また新たな沖縄の魅力を感じるようになってきていた。
みんなで飲む泡盛は、味を楽しむこと以上にこの場の雰囲気を楽しんでいた。
なんくるないさーな空気感は、なんくるないさーの一言では言い表せない安心感がある。
出張後の沖縄に帰ってきた感は本当に安心する。
ぶっちゃけ沖縄らしさというのは、この6、7年で少なくとも自分の中では大きく変わっている。
そして、その沖縄らしさ＝沖縄の魅力は人それぞれ違うんだろうな。
ダイビングが好きな人にとっては、また違う沖縄の世界が見えているのだろうし、夜遊びが好きな人は那覇の久茂地や松山で飲むことの魅力は語り足りないかもしれない。
僕も同じだ。
沖縄の海って透き通るほど透明で...
そういうけれど、僕はこの写真のような日に反射してる海が好き。
透き通るほど海の光景よりも、夕方の今日も1日が終わる、これから日が落ち少し涼しくなってくる沖縄の夜が本当に好き。
沖縄に実際住むと、嫌なことが何一つないというわけはない。汚いものも嫌なものも本当にたくさん感じた。
だけど、住んだからこそ感じれた良かったことはもっと数え切れないほどある。
沖縄を大好きになる人もいれば、嫌いになっていく人もいるだろう。
それは人それぞれでいいと思う。
それぞれが見えた景色が沖縄にはあるから。
きっと目まぐるしく沖縄は変わっていくだろうな。その時に見える景色がまた楽しみだな。
LINEニュース参照
松田詩野“渋野級スマイル”で五輪狙う 来月開催ＷＧへ「強い気持ちで行く」
2019年8月18日 05:45デイリースポーツ
９月に宮崎市で開催されるサーフィンのワールドゲームズ（ＷＧ＝世界選手権に相当）の女子日本代表・松田詩野（１７）が１７日、都内でサーフィン教室を行った。東京五輪代表選考でもある同大会に向け、「強い気持ちで行きたい」と意気込んだ。
５月のジャパンオープンで初代女王に輝いた。世界ランクでは及ばない選手たちとの戦いを、若い爆発力で勝ち切ってみせた。大会後に練習方法を変更。以前は１日３回ほど２時間ずつ海に入り、その様子をビデオで確認していたが「ずっと入ってると忘れちゃって、自分流でやっちゃう」と、課題を決めてから海に入るようになった。ビデオ確認の数も増やしたという。
ＷＧは「練習してきたことが出せて、笑顔で（海から）上がって来られたら」と自身の魅力を出しきる。取材時でもツボに入ると爆笑してしまうほどの笑い上戸。ゴルフの渋野日向子に負けない“詩野スマイル”で五輪代表に大きく近づく。
LINEニュース参照
水着姿が台無し！？男性が「プール・海デートでゲンナリしたこと」とは？
2019年8月7日 21:00ハウコレ
夏に行きたいデートスポットと言えば、プールや海ですよね！水着姿で彼と一緒にはしゃぐことができるのは、夏にだけ楽しむことができるとっておきのデートです。
多くの男性も楽しみにしている彼女とのプールや海ですが、実は彼女の行動でゲンナリさすることもあるんだとか。そこで今回は、彼女持ちの男性に「彼女とのプール・海デートでゲンナリしたこと」について聞いてみました。
１．ムダ毛の処理残し
「大変なのはわかる。わかるんだけど、やっぱりムダ毛は気になります」（21歳／男性／大学生）
夏のデート、特に水着でのデートに付きまとうムダ毛問題。水着だと普段は洋服で隠れている部分も露出することになりますので、徹底的に処理を行いましょう。
また、海やプールに浮かびながら彼と触れ合うことが多いので、「ムダ毛がない」だけではなく「触ってツルツルな肌」を目指しましょう！
２．去年と同じ水着
「付き合って３年目になる彼女がいるんですが、去年と同じ水着姿を見た時は期待を裏切られた感がスゴかったです・・・。やっぱり新しい水着姿が見たい！」（24歳／男性／ホテル）
決して安くない水着は、毎年買い替えるのはもったいない気がしてしまいますよね。「去年と同じのでいっか」と思っている人も多いでしょう。
しかし、男性の多くは海やプールデートに「自分が初めて見る彼女の水着姿」を期待しています。どうしても買い替えられないようであれば、アクセサリーや羽織りものを新調するなど工夫をして彼の期待に応えてあげてくださいね。
３．肌の露出なし
「彼女が水の中でも着れる上着やスパッツみたいなのを履いて更衣室から出てきたときはなんか少し悲しくなりました・・・。日焼けが嫌なのはわかるんですけどね」（20歳／男性／大学生）
男性が彼女の水着姿に期待をしているのは、「露出が多いから」という意見が多数。つまり、どんなに可愛い水着を着ていても、肌の露出を減らすと彼をゲンナリさせてしまうんです。
彼とのデートでは思い切って肌見せして、彼に日焼け止めを塗ってもらいましょう！日焼け止めだけでは安心できない・・・という人は、デート先を屋内プールやナイトプールにすれば安心して楽しむことができますよ。
４．あまり水に入らない
「せっかく車出して海まで来たのに、海に入らず写真撮ってばっかなのはどうかと思う」（21歳／男性／自動車整備士）
プールや海まで来て水に入らないというのはいかがなものでしょう。写真撮影や食べることなど、泳ぐ以外のことに夢中になったり、「メイクが落ちるから・・・」「髪型が崩れるから・・・」と水を敬遠していると、彼とは険悪ムードになってしまうかも。
海やプールでのデートではウォータープルーフのメイクにするなどの工夫をして、写真や動画の撮影は彼との思い出を残す程度にしましょうね！
おわりに
夏ならではの海・プールデートは楽しみである反面、日焼け対策や落ちないメイクなど気を遣わなければならないこともたくさんあります。ですが、まずは彼とふたりでとことんデートを楽しめるのが最優先！彼とステキな夏の思い出を作れるよう、工夫をしてみてくださいね。（桃花／ライター）
（ハウコレ編集部）
LINEニュース参照
イルカショーを間近で見られる特別席／魚の餌やり、飼育裏方の見学会も／浅虫水族館、体験メニュー好評
2019年8月15日 08:39東奥日報
青森市の県営浅虫水族館で、イルカのパフォーマンスをステージの上から見られるなどの有料体験メニューが好評だ。2年前から始めた試みで、日によっては開館後すぐに完売する人気ぶり。今年も多くの来館者が夏休みの思い出づくりのためにチケットを購入している。
体験メニューは、イルカショーの特別席「スペシャルシート」が1組2千円（最大5人）、水槽に餌を投げ入れることができる「魚のえさやり体験」が500円、バックヤードを見学する「飼育裏方見学会」が300円など計10種ある。
体験メニューが本格的に始まったのは2017年。デリケートな生き物を扱っているため、各メニューにつき先着1～8人の定員制限を設けている。
イルカのスペシャルシートに座った佐藤羽菜（はな）さん（8）＝東京都＝は「イルカのジャンプがすぐそこまで来ていた」と笑顔。母の陽子さん(41)は「トレーナーの指示を待つイルカたちの真剣な目など客席では見られないところまで見られた。子どもたちのいい思い出になった」と満足げに話した。
渡辺幸子さん(45)、智己ちゃん（6）＝東京都＝の親子はイルカの握手と魚の餌やりを体験。親子で何度も訪れているが、今回が一番滞在時間が長かったいう。幸子さんは「握手したバンドウイルカの『ジム』に興味を持ち、ジムが出演するショーを何度も見て応援した。長く水族館を楽しむことができた」と語った。
同館広報担当の我満理沙さんは「生態や感触など見るだけでは分からないこともある。生き物を身近に感じるいい機会になるのでぜひ体験していただきたい」と力を込めた。
今後は餌やり体験の拡充も検討している。体験メニューの申し込みは館内1階の窓口で。18日までのお盆期間中はスペシャルシートのみ実施。以降のスケジュールは同館ホームページで。
LINEニュース参照
杉浦太陽、シュノーケリング中の水中写真を公開「ウミガメさんにも遭遇」
2019年8月1日 16:02AbemaTIMES
俳優の杉浦太陽が30日に自身のアメブロを更新。沖縄の海で撮影した水中写真を公開した。
現在家族で沖縄に旅行中の杉浦はこの日、「いざ、シュノーケリングへ！」と妻でタレントの辻希美と、海をバックにした2ショットを公開。「絶景ポイントでシュノーケリング出来ました」と報告した。
続けて更新したブログでは、素潜りの様子を水中カメラで撮影した写真を公開。「透明度メッサ高かった～～」「お魚さんの度アップとか、いっぱい写真と動画撮ってきました」（原文ママ）「なんと、ウミガメさんにも遭遇出来ました！！」と興奮気味に感想をつづった。
杉浦は「いや～、価値のある海だわ…本当に綺麗で夢のようでした」とシュノーケリングを満喫した様子。「いつか無人島生活の漁したいw」とつづりブログを締めくくった。
LINEニュース参照
スノーケリングをより満喫できるレジャーギア7選【海遊び×山遊び 満喫ギア】
2019年8月2日 10:54&GP
【特集：海遊び×山遊び 満喫ギア】
スノーケル、マスク、フィンの3点セットがあれば、 十分楽しめるスノーケリングだが、よりディープに楽しみたいなら、ここに紹介するレジャーギアも活用したい。
まるで映画『007』に出てくるような水中スクーターや、狩猟魂をアツくさせる水中銃や銛、仲間と水中で会話できるレシーバーなど、気になるアイテムを一挙公開！
1. モーター駆動でマリンビークルの新たな可能性を切り拓く注目作
CAYAGO
「SEABOB F5S」（232万2000円）
本体を進みたい方向へ向けると、海の中を自由自在に移動できる新感覚のマリンビークル。本体はW507×H1152×D372mm、重量34kgと比較的手頃なサイズで、クルマの荷室などに積んでフィールドへと持ち出せる。
2. コンパクトサイズながら推進力は最速6.5km/hと強力
Epoque
「TRIDENT」（10万2600円）
重量3.5kgと軽量で、片手で持てる水中スクーター。速度は2モードから選択でき、満充電状態で最長45分間の稼働が可能だ。。推進力は最高6.5km/h、耐水圧は最深50mで、水上、水中を問わず楽しめる。サイズはW500×H230×D210mm
3. トップスイマーのような体験を気軽に味わえる小さな水中スクーター
SUBLUE
「WHITESHARK MIX」（7万8300円）
このモデル最大の魅力は、フローターなしで重量2.85kg、W230×H230×D465mmという世界最小の本体サイズ。強力なダブルプロペラを搭載し、最速約5.4km/hの推進力を発揮するほか、アクションカメラ用のマウントも装備。
4. 水中銃があれば、スノーケリングを楽しみながら狩猟の醍醐味も味わえる
cress
「COMANCHE 90」（3万780円）
銛（もり）や水中銃を用いて魚などを捕らえる水中スポーツが “スピアフィッシング” 。このモデルは、より正確に射撃できるシャフトガイド付きで、扱いやすいようコンパクトに仕上げられた銃口と相まって、獲物をねらいやすいという利点を持つ
※水中銃や銛を使用できるポイントは限られており、許可が必要な場合もあります。事前に使用可能かどうかを確認した上で活用しましょう
5. 骨伝導や超音波の技術を活用して水中でのコミュニケーションを実現
山形カシオ
「Logosease ダイブトランシーバー ベーシックモデルLGS-RG005BA（2台セット）」（8万2080円）
マスクストラップに装着するだけで仲間やパートナーと言葉を交わせる水中トランシーバー。内蔵の骨伝導マイクを通じ、超音波で送信。それをキャッチした受信側は、内蔵の骨伝導スピーカーで声を伝える仕組み。
6. 子どもや泳ぎの苦手な人に最適！顔をつけずに美しい海中をのぞける
ReefTourer
「フロート RA0501」（2484円）
スノーケリング初心者の練習に最適な補助フロート。リバーシブル仕様で、裏面を上にしてハンドルをつかむと、安定した体勢でスノーケリングを楽しめる。また、表面を上にし、中央に別売りの「のぞきめがね」を入れると、顔を海水に着けなくても海中の世界をのぞける。
7. 海中をのぞきながらフィッシングを楽しめる新発想アクティビティ
TUSAsport
「釣り具・水槽セット」（4104円）
スノーケリングと釣りを同時に楽しめるアイデアグッズ。持ちやすいグリップが付いた釣り竿にエサを付ければ、すぐにフィッシング開始。空気で膨らます “浮く水槽” には、魚を逃がしにくい返し弁が付き、釣った魚を中に入れて鑑賞できる。魚が寄ってきやすい疑似餌 “パワーイソメ”付き。
（文／アップ・ヴィレッジ）
LINEニュース参照
