ダイバッチョの日記

ダイビングと筋トレを中心に、海に関することやトレーニング器具などについて主に発信していきます!

海に子どもとパパだけで行くのが不安……事故に巻き込まれないために考えておきたいことは?

夏になると海に行く機会も増えるかもしれませんね。でも毎年のように聞くのが海で起こる事故のニュース。子どもを海で遊ばせたいという気持ちがありつつも、心配で仕方がないというママも多いかもしれません。ママスタにも、子どもがパパと海に行くことを心配しているママの投稿がありました。
『旦那が、会社の人と皆で海に行こう、浜辺でバーベキューしようという話になったそうです。
だいたい大人7〜8人、子ども5人くらい。
そこに我が家の小学2年生の息子も連れて行くと。私は上の子の習い事の送迎があるため、参加できません。
旦那が幹事のような状態で、2年の息子一人とはいえ、ちゃんと見てくれるかものすごく不安です。
私はなんとなく水場は不安で、一人の子につき一人の親がくっついていないと心配でたまらないんです。旦那も幹事で飲み物を周りに気配りしていたり、お菓子を使っての遊びも考えてるみたいだから、そちらに気を取られないか不安で不安で。
みなさんなら、子どもを行かせますか? 2年の息子自体はノリノリですごく楽しみなようです』
子どもは海で遊べることを楽しみにしていますが、一緒に行けない投稿者さんはパパと子どもだけで行かせることに不安を感じている様子……これって心配しすぎなのでしょうか?
海は危険!慎重すぎるぐらいがいい


子どもからすれば海での遊びは夏の一大イベントでワクワクすることでしょうが、親としては事故の心配が消えません。起きてからでは遅いため、水辺で遊ぶことは慎重すぎるぐらいがいいという声が多く寄せられました。
『海や川はそのくらい神経質でいいよ。うちの地元の海は毎年事故起きてるからね。水は怖いよ』
『え? どうして? ってことが起きたりする。海や川は本当に怖い』
『ライフジャケットつけてたって離岸流にあったら怖い』
『小学生のとき、友達の男の子と波打ち際で砂で遊んでたの。気づいたら友達いなくて波にさらわれた。近くに知らないおじさんがいて助けられて無事だったけど、おじさんがいなかったら助からなかった。だから海はやめて』
『私なら行かせない。心配』
『海はさすがに怖い、一瞬で足がつかなくなる』
大人がお酒を飲むならより危険

海辺でのバーベキューでお酒も飲む大人たち。そんなほろ酔い気分の大人に、しっかり子どもを見ることはできないという不安な声もありました。
『お酒飲むなら怖いな。
海に入らなくても波にさらわれたりあるから』
『後悔したくないから行かせない。お酒も入るでしょ? 絶対だめ』
『酒飲むとかやだな。うちなら、お酒入るなら行かせない。
浮かれるなら信用できない』
パパがしっかり子どもを見ていられるか不安

そもそもパパ一人で子どもをしっかり見ていられるのか、疑問に思っているママも。普段の様子から、信用がないパパも多そうです。
『自分が行けないなら子どもは連れて行かせない。男ってビックリするほど見てないよ、子どものこと。まぁ、人によるだろうけどそういう水難事故って父親と一緒に行ってたってパターンもあるから』
『怖いよ。とくに男親は危険。
旦那さんの性格にもよるとは思うけど』
『旦那さんが水の怖さ知ってる人なら大丈夫。
海とか川とかBBQレベルでしか行ったことないならダメ』
『BBQでしかも海で男に子守させるなんて絶対無理』
『父親って母親に比べて危機意識が薄いから行かせない。飲酒するなら絶対行かせない』
『確かに海は怖いよ。
うちの旦那は私以上に慎重だから任せるけど……
旦那さんのタイプによるかもね』
もしどうしても子どもと旦那さんだけで行くとしたら、うるさいぐらいに注意することが必要ですね。
『旦那が息子を釣りに連れてったけど、それはそれは心配だったわ。
多分、旦那にしつこいくらい注意するしかないよ。
必ず思い出してくれる。心配心配って言ってると旦那も責任が重くなるはず』
子どもの海の事故防止のポイント


海上保安庁が発表する子どもの海の事故発生状況によると、夏休みに入る7〜8月に遊泳中の事故が急増していることがわかります。14歳以下の発生状況を年齢別にみると、4歳以下は12%、5〜9歳が42%、10〜14歳が46%。その原因は、年齢の低下に伴って「保護責任者の監視不十分」の割合が増加しています。また、離岸流による遊泳中の帰還不能事故のうち、約7割が海水浴場以外の海域で起きています。つまり、遊泳禁止海域だったり、天候により遊泳禁止と なっている海水浴場などで泳ぐことが事故につながるようです。

保護者は、子どもから目を離さないようにすること、監視員が常駐する海水浴場で泳ぐことが海難事故防止のポイント。子どもを海に連れて行く際には、大きくなったと感じる年齢であっても、子どもから目を離さないようにしたいものです。
家族みんなで行く日を設ける

ママが一緒に行くことができず、パパだけで子どもを海に連れて行くのは心配。でもどうしても子どもが海に行きたがる場合は、家族みんなで海に行く予定を立てるのが良さそうです。
『ライフジャケットも邪魔になって勝手に脱いじゃいそう。私は行かせない。違う日に家族で海に連れてってあげる』
『うちは絶対行かせない。
どうしてもと言うなら上の子に習い事休ませて一緒についていくよ』
『私も海とか川は自分が一緒に行かないと不安!
心配しすぎじゃないよ。お子さん楽しみにしていても何かあったらやだし、あとで家族で行こうって言えばいい話』
夏休みには海に行きたがる子どもも多いかもしれません。でも何かあってからでは遅いため、親は子どもが海の事故に巻き込まれないように細心の注意を払いたいですね。

文・山内ウェンディ 編集・井伊テレ子


LINEニュース参照