PADI認定ダイバー国内200万人突破！！記念すべきダイバーは長野県の…

現在PADIで開催中の「ありがとう！国内200万認定キャンペーン」ですが、去る2019年5月21日に、PADI日本国内認定200万人目のダイバーが決定しました！　見事、日本国内200万人目のPADIダイバーとなり、国内ダイビング旅行を獲得したのは、宮古島のPADIダイブリゾート《Diving Service Sun*Island》でPADI オープン・ウォーター・ダイバーに認定されたタケウチコウジさんです。おめでとうございます！

タケウチさんには、国内ダイビング旅行の目録のほか、PADIバッグ、PADIキャップ、マイクロファイバータオルが、PADIアジア・パシフィック・ジャパン代表取締役社長の中野龍男より贈られました。
日本国内200万人目のPADIダイバーに輝いたタケウチさんにお話をうかがったところ、

PADIの「ありがとう！国内200万認定キャンペーン」のことは知らなかったので（笑）、当選の連絡が来た時にはビックリしました！

いつも一緒に旅行に行く仲間がいるのですが、以前に沖縄で体験ダイビングをした際、すごくおもしろかったので、今度はみんなでCカードを取得しようと。まずは宮古島に行くことが決まり、その後インターネットでいろいろと調べて、《Diving Service Sun*Island》でPADI オープン・ウォーター・ダイバー・コースを受講することを決めました。

知識の部分は、事前にEラーニングで済ませておき、宮古島での限定水域講習と海洋実習に臨めたので、とてもスムーズに講習を進めることができました。利用した《Diving Service Sun*Island》はアットホームな雰囲気で居心地がよく、インストラクターの落合さんも親切に教えてくれたので、特に苦手なスキルもなく、楽しく講習を進めることができました。

今度はファンダイビングを楽しみに、またみんなで宮古島の海に戻ってきたいと思っています。それと、ステップアップもして、さらに幅広い海の世界を楽しんでみたいですね！

とのこと。

また、タケウチさんのPADI オープン・ウォーター・ダイバー・コースを担当した《Diving Service Sun*Island》の落合幹インストラクターには、記念品としてPADI バックパックとPADIキャップが送られました。